代表者からのメッセージ
なぜ、私がこの仕事を続けるのか
2024年1月1日、能登半島地震での実体験から
渡邉 まさみ
デジタル設備コンシェルジュ 代表
石川県輪島市出身私自身、石川県輪島市の出身です。
2024年1月1日
能登半島地震では、実家が全壊し家族が生き埋めとなる体験をしました。幸い命は無事でしたが、電波が繋がらない不安はとても大きなものでした。
4日目
ようやく海岸沿いで一瞬だけ繋がった時の安心感、そして現地で自衛隊やKDDIがStarlinkを避難所や孤立集落に迅速導入した光景を見て、
だと痛感しました。
だからこそ、広島県で暮らす皆様にも
「どんな状況でも繋がる安心」 を届けたい。
それが、仲介業として
私がこのサービスを続ける最大の理由です。
デジタル設備コンシェルジュ 代表
渡邉 まさみ